突然Cドライブが満杯になり,警告が出る。原因はDropbox
突然Cドライブが満杯になり,警告が出る
原因は,何か間違った操作をして,全てのファイルが オンライン保存(PCに保存しない)からオフライン保存(PCにも保存)になってしまったから。
「オンラインのみ保存」→「オフラインも保存」の切り替えは
フォルダ,ファイルを選択して,メニューのDropboxのところから「オフラインアクセスを許可」
なんだこのわかりにくい文言は!許可ってなんだ許可って!
ファイルの共有か何かかと思うだろうが!馬鹿か!
なんで「オフラインでも保存」とかしないんだ。わけわからんだろうが!
共通テストの監督要領添付シール貼り
毎年恒例の共通テストの監督要領添付シール貼り。
今年は時間を測ってみました。
比較的ゆっくりやって,32分。
もっとかかってると思ってたわ。
単純作業なんで,時間の経つのが遅いね。
なぜ「ネ申エクセル」は生まれたのか 誕生を目撃した元市役所職員が語る“美しさ”の追求
「以上を要約すると、自治体用の文書レイアウトというのは、昭和から平成初期におけるワープロ専用機のもとで作成されてきたが、その後ハードウェアがワープロ専用機からPCへと移行し、ツールがワープロソフトに置き換わるうえで、そのまま維持するのが難しくなった。そして、代替ツールとして使われたのが、表計算ソフトのExcelであり、Excel方眼紙という強引な手法を使って、印刷時のレイアウト再現を優先させたのが、現在「神Excel」と呼ばれるものの原型である、となる。
そして、時代は平成後期から令和へと移っていき、「ファイルをそのままデータとして共有する」という手段が生まれてくる。それまで用紙に出力され、郵送で共有されてきたファイルが、Excel方眼紙という丸裸のデータのまま衆目にさらされるようになり、かつて便利だった「神Excel」という手段が悪目立ちしてしまっている、というのが実情のようだ。
こうした変遷を招いた原因として、角氏は1つの課題を指摘する。行政の仕事は法律、条例といった法令根拠に従って動いており、公務員は法令の根拠に従わないことはしてはいけないと育てられる、という現状だ。
「先日、いいフレーズを見つけました。世間を賑わせた国土交通省の不正問題における第三者委員会のレポートの中に出てくる言葉で、『やり過ごすインセンティブ』という言葉です。行政にはこのやり過ごすインセンティブがあるんです。要は、やり方に課題や問題があっても、担当者がそのまま引き継いで、そのままやり過ごしてしまうんです。これを変えるには“強制”をするしかありません。例えば、ワープロは生産終了になったので、PCに乗り換えるしかありませんでした。でも、Excelはいまでも使えてしまうので残っているわけです」
こうした文化を助長する背景としては、人事異動の仕組みも影響したようだ。角氏は「当時の大阪市役所では3年から4年単位で人事異動が行われていました。例えば、ワープロ時代に役所で書院が主流になったのも、最初にデファクトスタンダードになった機種であったためだと思います。担当者が変わったときにソフト資産の引き継ぎがしやすかったわけです」と補足する。
「どうせ約3年で定期的に異動する」という事実が、自分が仕組みを変えてやろうという発想から人を遠ざけたのかもしれない。
一方、デジタル庁が発足した現在、少しずつ状況は変わってきている。角氏は、自治体との仕事で、現在も神Excelで作られただろう文書を見かけることはあると言いつつも、今後、行政において神Excelが広く使われ続けることはなくなっていくのではないか、と推測する。」
ルシア(みけねこ)さん,境界性人格障害っぽい
まふまふさんとルシア(みけねこ)さんとのゴシップが騒がしいです。
騒動発覚後のルシア(みけねこ)さんの行動をみていると,境界性人格障害(ボーダー)っぽいんですよね。
境界性人格障害(ボーダー)の人は追い詰められると,自殺を示唆するような行動(ためし行動)をとります。
風がビュービュー吹く外から電話をかけてきて,「今から死にます。さようなら」みたいなのは,ちょっとフラッシュバック笑
もし,まふまふさんとルシア(みけねこ)さんが,本当に交際をしていたとしたら,まふまふさんの会見はお互いを守るためとはいえ,裏切りに感じられたのではないでしょうか。
普通の人には「こんなメンヘラどこがいいんだ」だと思うのですが,境界性人格障害(ボーダー)の人はほっておけない魅力(魔の魅力ですね)があるんですよ。
はまってしまう。これが共依存と言われるものです。